ホワンチャイが死んだのは五郎のせいらしい。
インターネッツのすごいところの一つは、コミニュケーションのフィールドとプレイスポット*1が一致するとこだと思います。
どーいうことかと言うと、例えば手紙がコミニュケーションのフィールドだとすると、手紙でやり取りしてて面白い本(プレイスポット)があるけど伝えたいなーっていうときは、言っても作者名、題名、出版社を手紙に書くってことぐらいしかできないですけど、インターネットならURLはっつけるだけ。で、見た人はクリックするだけで同じもんが見れる・・これはなかなか便利ですね。
ということで最近みつけたやつ
これが結構こまかく書かれてて、いくつか抜粋すると
前世の名前:ホワンチャイ(ミツバチ)
死因:バイトの五郎が掃除をさぼる→虫大量発生→店長、殺菌灯の設置→殺菌灯による感電死
死亡したときの社会的地位:女王蜂の愛人
推定年収:ハチミツ3リットル
女王の愛人ってのはなかなかよいですね、あと年収3リットルもハチ的には良さげ。ただ、4ヶ月の命でした。ホワンチャイが死んで2年後、俺に生まれ変わったようです。
*1:これもこの遊びの制作者とのコミニュケーションとも考えられるけど